天空率特集

建築可能空間を最大限に確保するために
斜線制限を緩和できる「天空率」を活用する

設計者は、建物をプランニングするとき、間取り、デザイン、耐震、予算、建蔽率、容積率、景観など様々な要因をクリアしなければなりません。
なかでも、建築可能空間を定めている日影規制、斜線制限といった"高さ制限"は、設計者の建築デザインにとって、非常に大きな障壁となってきました。
しかし、平成15年1月1日より施行された「天空率制度」によって、これまで絶対的だった高さ制限の「緩和」が可能となったことをご存知ですか?

天空率の有効性

天空率のメリット

天空率は、設計者にとって様々なメリットをもたらします。

  • 斜線制限の緩和
  • 使用容積率のアップ
  • 構造体への負担減 
  • 建築可能空間の創出
  • 採光の確保
  • 庭(空き地)の有効利用
  • コスト削減
  • 他社との差別化 など

この天空率という制度をご理解して頂き、これまでの斜線制限による約30年以上にわたる建物の形態制限から開放され、建築分野の新しい進歩にご興味を持っていただきたいと考え、いくつかのコンテンツ・資料をご用意致しました。

目次

天空率に関するコンテンツを各メニューより選択してください。

天空率無料判定サービス

天空率解析ソフトADSの開発・サポートなどで長年にわたって蓄積したノウハウを活用し、天空率での検討を無料で判定いたします。

天空率でお困りの方はお問い合せください。 専用スタッフがお答えします。

このような方にオススメ
●天空率制度がよく分らない ●斜線制限にあたった建物をなんとかしたい
●天空率を検討する時間がない ●審査機関より天空率の利用をすすめられた

お電話でのお問合せは TEL03-5723-6462 までご連絡下さい。

[天空率有効活用 2つの設計手法事例]資料 無料ダウンロード

2つの事例を基に天空率の有効的な計画案を解説

■1面道路での7階建て案と8階建て案を比較検討
■2面道路での算定領域の区域分けと平面計画改善案を検討
天空率算定領域の区域分けを確認し、天空率算定結果が不適合となった場合に、建物高さを変更せずに、どのような平面計画にすれば天空率の規定に適合するか、改善案を検討します。

[天空率有効活用 2つの設計手法事例]PDF資料の一部

天空率有効活用事例1


[天空率制度の有効性]資料 無料ダウンロード

<天空率活用セミナー> 天空率制度の有効性を知る!

~天空率制度の基本から活用方法・活用事例解説~
資料前半では天空率の基礎解説を、資料後半では天空率の活用方法と活用実例を掲載しております。

[天空率制度の有効性]PDF資料の一部

天空率制度の有効性PDFサンプル画像
天空率制度の有効性PDFサンプル画像



[天空率申請図の手引書]資料 無料ダウンロード
~申請時に必要となる図面・表などの解説~

天空率申請時に必要となる図面や表などの解説をPDF資料にまとめました。これから天空率の申請をされる方、申請経験のある方も改めての確認として是非ご覧下さい。

天空率申請図の手引書

(資料の一部)

求積図・求積表


天空率事例無料レポート 天空率が有効な「5つの理由」

天空率の有効性を検証するため、2種類の三階建て戸建住宅のサンプルを用いて、斜線による制限と天空率利用で比較した検証資料をPDFでご用意致しました。

天空率事例無料レポート01
天空率事例無料レポート02


天空率計算を体験する

天空率を手計算するのは大変です。天空率計算のできる「CAD」や「天空率計算ソフト」を利用することをお薦めします。弊社の天空率計算専用ソフトADS-winは、天空率に関する様々機能を搭載しています。無料体験版もご用意してますので、お試しください。体験版は2週間動作します。

ADS YouTubeチャンネル

天空率計算(東京方式・JCBA方式・新JCBA方式)・逆天空率計算
日陰計算・斜線逆日影計算 他 ADSの操作を動画で紹介

天空率計算システムのフリー版と有料版の違いについて
ADSの自動生成機能

天空率を計算する上で非常に大切な要素として、適合建築物測定ポイント計算領域の生成が上げられます。この3つの計算条件を「手動」で生成するのか、「自動」で生成できるのかによって、シミュレーションの時間に大きな差が出てきます。ADSは各種自動生成により設計者の手間を省き、天空率計算を効率化する事ができます。
代表的な4種のケースでADSの自動生成機能をご紹介していますので、ご確認ください。



工務店 ハウスメーカーによる 天空率活用

平成15年1月1日より施行された天空率制度は、従来の高さ制限(道路斜線・隣地斜線・北側斜線)の斜線制限の緩和が可能となり、施行当初は一般的に中高層建築物に有効な緩和規制、容積率の消化としての利用が多くありましたが、現在は戸建・低層建物での天空率利用が増えてきてます。主に道路斜線の緩和として ・狭小地での天空率利用 ・3階建ての実現 ・デザインの拡充「外観デザインの幅や室内空間が広がる」 ・庭(空地)の確保「北側等へ建物を寄せることによる空地確保」 ・屋内空間の確保 等のメリットがあり、他社との差別化、顧客満足度向上へとつながる事もあります。

天空率関連セミナー情報

2003年の初開催以来、合計420回以上開催し、参加者総数11000名を超えました
(自社開催、講師としての参加含む 2019年12月現在)

弊社開催または、他社で開催している天空率関連セミナーに講師として参加する場合など天空率に関連するセミナーの予定をお知らせします。

過去の天空率セミナーで配付した資料を無料で配布

弊社が過去に行いました天空率関連セミナーで使用した配布資料をPDFファイルにまとめました。特に天空率をこれから勉強しようという方は「初めての天空率セミナー資料」がお薦めです。
「第五回天空率セミナー資料(79P)」と「第四回天空率セミナー資料(39P)」と「第三回天空率セミナー資料(41P)」と「初めての天空率セミナー資料(43P)」の合計4つのPDFファイルをダウンロードいただけます。

天空率資料サンプル画像

天空率資料サンプル画像
天空率資料サンプル画像
天空率資料サンプル画像
天空率資料サンプル画像
天空率資料サンプル画像
天空率資料サンプル画像

「初めての天空率セミナー資料」目次

初めての天空率セミナー資料の内容 (43P)
今回の改正の概要 1~3 戸建て低層建築物への影響 北側斜線、道路斜線
天空率関連法規 規制緩和がもたらす建築形態への影響 (戸建て・低層建築物)
天空率及び天空図の概念 高度地区指定区域(北面道路)での利用
天空率測定ポイント 道路、隣地、北側 審査について チェック項目(天空率申請におけるチェック内容)
適合建築物と計画建築物 審査について 添付図書内容
適合建築物と計画建築物の考え方 審査について 正射影図位置確認表
適合建築物と計画建築物の考え方 2面道路、用途地域が異なる場合 異なる審査基準 経緯1~2 JCBO
適合建築物と計画建築物の関係 異なる審査基準
適合建築物の考え方(回り込みの判断)1~6
東京方式、大阪市方式、名古屋市方式、仙台市方式
適合建築物と計画建築物の考え方(まとめ・その他) 異なる審査基準 その他 安全率、軒下など
天空率による斜線制限の緩和を利用した計画におけるポイント1~2 異なる審査基準 まとめ
天空図の特性1~6 天空率計算システムの利用1~2
天空率の計算方法(仮想ドット計算法、微少扇形計算法、
論理面積計算法)、計算システムの種類(自動生成、手動生成)

天空率計算業務の外注(請負)サービス

生活産業研究所株式会社一級建築士事務所では、天空率解析ソフトADS-winの開発・販売・サポートなど長年にわたって蓄積したノウハウを活用した、天空率、日影解析・計算・申請図書作成をおこないます。 システムを覚える時間がない方などへ天空率計算業務の請負を行っています。天空率の案件が発生した際には一度ご相談ください。

(無料でオンライン見積もり依頼も可能です。)

Studio LAX 生活産業研究所株式会社一級建築士事務所

天空率制度を広めるまちづくりNPO 天空の会

まちづくりNPO天空の会ウェブサイトでは、天空率に関する基本的な考え方、天空の会による天空率セミナー、各行政庁及び民間確認検査機関から公開されている審査取扱いの情報、天空率に関する掲示板をご用意しております。


天空率活用アンケート2006-2009年分の集計

下記グラフは、2006年~2009年に弊社の天空率セミナーに参加いただいた方のアンケートをまとめたグラフです。

天空率利用度アンケート

「天空率を既に活用中」「天空率を活用したい」と回答された方は、2008年では90%を超え、 2009年には「天空率を既に活用中」が60%弱となりました。
そして、「天空率を活用中」と回答された方に「天空率を利用した建築物」をお聞きした結果が以下です。

平成22年4月20日【JCBA】天空率の運用の検討について

2010年4月20日に日本建築行政会議より[天空率の運用の検討について]情報公開されました。

平成21年5月18日【JCBA】天空率の運用の検討について

JCBA(日本建築行政会議)のホームページで"天空率運用の検討について" という平成20年度の活動報告書が閲覧可能となりました。

これまでは、市街地部会天空率分科会により検討されてた内容を専用ページ(JCBA会員のみ)のみの公開でしたが、
今回は一般設計者も閲覧できるようになりました。
平成20年度は天空率分科会の中に、初めて我々ベンダーで構成される
"天空率検討会"を設けていただき、天空率分科会にて検討された案件に対する
天空率検討会としての調査・検討及び両部会の代表による意見交換等をさせていただくことができました。
(弊社も天空率検討会代表として参画)

今回、閲覧できる内容は平成20年度の活動報告書となっており、積み残した問題点等も含めたものとなっています。
一部の内容は、現在殆どのシステムで対応が取れている部分でも法文には明記されていないものを正式にまとめたものとなっていますが、
適合建築物や算定(測定)ポイントの取扱いについて等は、審査側に確認した上で検討してください。
尚、弊社システムADSでは、現在の最新版の機能を利用することで全て 対応が可能です。 詳細は、ADSブログにて公開中です。

平成19年6月20日に施行された
改正建築基準法情報のまとめ

施行規則の改正により、高さ制限(日影規制・天空率等)関係に対する提出図書についても細目が挙げられました。これらの殆どは現在の審査現場において提出させている内容が盛り込まれたものとなっているようです。
これに対応したADS Ver7.1を6/25にリリース開始いたしました。

詳細は、各行政庁及び民間確認検査機関にて御確認願います。