天空率空間

 

天空率を利用した建物ボリュームを素早く算出する新システム

 

 特許出願中 出願番号2023-080853

斜線制限を超えた天空率をクリアするボリュームを簡単に可視化

  

新製品「天空率空間」は、与条件の設定と計画想定範囲の指定だけで、天空率を利用したボリュームを算出し、設計の初期段階で天空率を利用するべきかどうかを簡単に判断できるツールです。
この「天空率空間」は、7月中旬までの間、無料でご利用いただけます
ぜひお試し下さい。

※新製品「天空率空間」は、windows10、11で起動する単体のシステムです。弊社各種ADS製品、及びBIM等のアドオン製品ではございません。
※無料期間終了後、希望者のみ有料版に切替てご利用頂けます。

天空率空間プロモーション動画 約1分20秒

 

設計が変わる3つのポイント

Point 1)設計の自由度がアップ
     天空率使用時の限度の高さを事前に把握可能
Point 2)入力・操作が簡単 
     天空率に慣れていない方でも瞬時に算出
Point 3)設計業務を効率化 
     業務時間の短縮と敷地のポテンシャル判断に直結 

 

 

「天空率空間」は、7月中旬までの期間限定で無料にてご利用いただけます。

※無料期間終了後、希望者のみ有料版に切替てご利用頂けます。
(有料版への切替は別途お手続きが必要です。自動切替ではございません)

無料ダウンロードフォーム

 


天空率空間の操作は簡単2ステップ

Step① 与条件(敷地、条件の入力)を設定します。 Step② 計画想定範囲(後退距離)を指定します。
「計算」ボタンで天空率空間が算出されます。
計算結果は、断面計画で設定した階高により、フロアスライスされた形状と面積表でも確認できます。

【与条件設定】

天空率空間計算に必要となる敷地形状や道路幅員などの条件設定を行います。
また、用途地域はリストから選択し、直感的な操作で与条件を設定できます。
[主な設定項目]
敷地/境界線条件/方位/用途地域/地盤面/断面計画

【天空率空間 計算】

〇計算条件
計算CASE、配置エリア(複数登録可)の設定及び天空率空間計算を行います。
計算後は、斜線制限空間と天空率空間を3Dで確認できます。

〇面積計画
斜線制限空間及び天空率空間の面積が確認できます。

基本操作・操作に困ったら

基本操作は、サポート&サービスの「よくある質問【教えて!エディエスくん】」をご覧ください。

操作方法ワークフロー

その他のよくあるご質問

よくあるご質問「教えて!エディエス君 」

 

ユーザー登録についてはこちら(天空率空間のご利用の際はユーザー登録が必要です)

天空率空間 ユーザー登録について

 

天空率空間操作1分動画(一つ一つの操作を1分で解説します)

天空率空間操作1分動画

    

天空率空間 基本操作の流れ 約8分

    

事前モニターとしてご利用いただいたアンケートをご紹介

   

 

狭小地用住宅の企画設計に活用出来ました。
(住宅メーカー 設計者)

 

これまで天空率を避けてきましたが他社とは違った提案ができるようになりました。
(設計事務所 設計者)

 

これまでの斜線制限前提の計画から天空率を利用した設計が可能になりました。
(工務店 設計部門)

 

生活産業公式noteにて、天空率空間について随時掲載しております。ぜひご一読ください。

https://note.com/epcot/m/mc9d2f3ce8f73

 

天空率空間
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「天空率空間」は、7月中旬までの期間限定で無料にてご利用いただけます。
※無料期間終了後、希望者のみ有料版に切替てご利用頂けます。

(有料版への切替は別途お手続きが必要です。自動切替ではございません)


外部出力

計算結果を外部ファイルに出力します。
〇天空率空間図形:DXF、JWW  〇面積表:DXF

動作環境(推奨)

●OS:Windows 10、11 ●解像度:1440 × 900 以上 ●メモリ:4GB以:上 ●CPU:64bitプロセッサ ●インポート:JWW、DXF、PNG他各種画像データ ●エクスポート:JWW、DXF ●印刷:[対応プリンタ]Windowsドライバ対応、[対応フォント]TrueTypeフォント・プロッタ内蔵フォント