新機能ご紹介!ADS-BT for Revit 2025/2026対応版

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エディエス君

note記事のバックナンバーです。

ADS-BT for Revit 2025対応版、2026対応版をリリースしました。
このバージョンから、計算時間を大幅に短縮する機能を追加しましたので、ご紹介させて頂きます!

目次

  1. 計算用建物形状
  2. 計算用建物再利用
  3. 注意:変換モデルについて
  4. 最後に

計算用建物形状

ADS-BT > 環境設定 を見てみましょう。

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新たに「計算用建物変換」という設定があります。
この設定をオンにすると、各計算時や計算建物形状表示の際に、
計算用に最適化された建物モデルを内部で作成します。
その形状に対して各計算を行うことで、計算時間を大幅に短縮ができます。
元々の作成モデルにもよりますが、計算時間が1/10以下になるケースもあります。
特に詳細な建物モデルを作成された方は、まずこの変換モデルで計算頂き、時間短縮を実感ください!

計算用建物再利用

「計算建物変換」で変換モデルを作成すると、以降の計算時に再利用できます。

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ADS-BT>計算用建物再利用

変換モデル作成後は、「計算用建物再利用」がオンになり、計算時間の短縮が図れます。

但し、元の建物モデルに変更を加えた場合、そのままでは変換モデルには映されません。
必ず「計算用建物再利用」はオフにして、あらためて変換モデルを作成してください。

注意:変換モデルについて

このように計算時間の短縮ができる、とてもありがたい機能ですが、
注意点もありますのでお知らせしておきます。

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上図を見ると、元々の建物モデル(計算対象Revitオブジェクト形状)と、
計算用建物変換のモデルでは形状に違いが生じています。
これは、変換モデルが形状の正確性より処理速度を優先したものだからです。
このように正しく反映されない場合もありますので、注意は必要です。

最後に

これまでADS-BT for Revit では、詳細な建物モデルを作れば作るほど、計算に非常に時間がかかるという声を頂いていました。
日影計算や天空率計算をすると、30分もかかってしまった…
という方には大変有効ですので、ぜひ「計算用建物変換」お試しください。