ADS-BT for Revit 2021対応版 [Ver10] リリースのお知らせ New

ADS-BT for Revit 2021対応版 [Ver10] リリースのお知らせ



この度、Revitアドインシステム ADS-BT for Revit 2021対応版 [Ver10] をリリースいたしました。
Revitアドインシステム[ADS-BT for Revit] はAutodesk Revit上で、斜線・逆日影計算や日影計算、天空率計算が可能となります。 ADS-BT for Revitは2011年のファーストバージョンより多くの設計者のご意見・要望を頂き、より実務に沿った操作性・機能を強化してきました。 天空率の算定においては、ケースによっては複雑な設定が必要であった部分も[簡易設定機能]を設け、[JCBA方式]や[東京方式]を選択するだけで自動化する事が可能となる他、2021対応版からの新機能 [幅員が一定でない道路(異幅道路)]や[複数の地盤面がある場合]もJCBA方式に則した自動設定も実現しました。天空率算定の結果を求めるまでの時間が 大幅に短縮され、設計業務をより効率的に行う事ができます。
高精度&高性能高さ制限解析システムとして評価を得ているADS-winの計算エンジンをそのままに、データ連携ではないアドインシステムだからこそ実現できる 思考を妨げることのないシミュレーションシステムとして、企画設計をサポートします。
※本バージョンのリリースによりサポート対象バージョンはRevit2018以上となります。

ADS-BT for Revit

■ ADS-BT for Revit
Revit 2021対応版 [Ver10] からの追加機能

矢印ADS-BT for Revit Ver10 追加修正項目
■用途地域に[田園住居地域]が追加
■道路幅員が一定でない[異幅道路]に対応、自動化
■異なる地盤面の天空率算定領域の自動グループ化に対応
(地盤面ごとに区域区分を行わない天空率算定領域の自動生成に対応)
■令132条第3項の区域の自動生成基準の見直し
(JCBA方式では算定を行わない、2以上の前面道路がある場合の大きい幅員の道路から令132条第3項の区域の天空率算定領域を自動生成しない設定)
■天空率三斜求積表がJCBA方式に対応 (JCBA方式の「計算過程における小数点以下の取り扱い」に対応)

主な新機能
幅員が一定でない道路の場合も自動設定が可能に

Revit2021対応版から幅員が一定でない道路や複数の地盤面がある場合もJCBA方式に則した自動設定が可能となります。(一部対応できない場合もあります)
道路境界線に対して、始点側幅員・終点側幅員を設定することができるようになり、採用道路幅員が、容積率の算定や2以上の道路の緩和の判定の幅員となります。 ■注意:本機能はADS-BT for Revit 2021対応版(Ver10)より搭載されており、ADS-BT for Revit 2020対応版(Ver9)には搭載されておりません。


主な新機能
異なる地盤面の天空率算定領域の自動グループ化に対応

Revit2021対応版から地盤面ごとに区域区分を行わない天空率算定領域の自動生成に対応し、複数の天空率算定領域を一つにまとめるグループの機能を強化しました。 従来は手動での設定が必要であった複雑な天空率算定領域の設定が容易になりました。

■注意:本機能はADS-BT for Revit 2021対応版(Ver10)より搭載されており、ADS-BT for Revit 2020対応版(Ver9)には搭載されておりません。








2021年10月21日
生活産業研究所株式会社