BIM・CADデータとの互換
ADS-win Ver10


ADS-win

ADSは、CADデータ・BIMデータとの連携が充実しています

ADSとCADデータ・BIMデータとの連携

ADSは、解析専用システムとして、現在ご利用中のCADと併用してお使い頂きます。その中で必要となる敷地・建物(図形情報)はADS内にも編集機能はありますが、CAD側で生成された敷地・建物等も、コンバータ機能によりADSに取り込むことで、あとは計算に必要となる諸条件の設定のみでシミュレーションが可能となります。計算結果の保持等で繁雑となるCADベースの計算システムとは異なり、余計な手間をかけずに解析に専念することが可能です。

■ つながる&ひろがる
プラグインシステム

ADS-BT for ARCHICAD / ADS-BT for Revit / ADS-BT for VECTORWORKS
MassPlan for ARCHICAD / 求積ツール for ARCHICAD



CADデータ・BIMデータとの連携

CADとADSの相性

ADS-Familyは高さ制限解析専用システムとして、AutoCADやJW_CAD等、使い慣れたどの様なCADとも併用して利用が出来ます。CAD側で作図した敷地や建物等をADS-Familyにインポートし、各種計算に必要となる与条件を設定するのみでシミュレーションが可能となります。計算情報の管理が煩雑となるCADベースの計算システムとは異なり、直感的な情報管理によって高さ制限解析に専念することが可能です。 JWデータやSketchUpデータはネイティブデータのインポートが可能で、各種CADとの連携が充実しています。また、「Archicad・Revit・Vectorworks」で作成したBIMデータをADS-Familyデータに変換し、そのまま各種計算を実行可能で、BIMとのスムーズな連携を実現しています。